夏 乾燥肌
夏の暑い時期なのに、肌が乾燥しているなんて経験はありませんか?また、皮脂でテカテカしているのに、なぜか皮ムケしているなんて経験もありませんか?

皮脂も汗もたくさん出る夏なのに、なぜ肌は乾燥してしまうのでしょう。
その原因を知って、適切な保湿ケアをしましょう。

夏なのになぜ乾燥するの?その原因とは?

夏の乾燥肌はインナードライ、つまり肌内部が乾燥している状態です。

では、そのインナードライはなぜ起きるのでしょうか?それには大きく分けて4つの原因があります。

インナードライ 詳細

http://www.skincare-univ.com/ (インナードライやターンオーバーの図

汗と共にミネラルの流出

汗と共にミネラルの流出
暑い夏は、熱が体にこもらないために、たくさんの汗をかきます。汗をかくだけでも、メイク崩れの原因になり迷惑なのに、実は汗と共にミネラルまで流れ出てしまっているのです。

そのため、肌の中のうるおいも流れ出てしまい、うるおいを失った肌はインナードライの状態となります。

紫外線がうるおいを壊す

紫外線 乾燥
夏は紫外線がとても強く、その紫外線はシミの原因であるメラニンを作るだけでなく、ハリの成分やうるおいの成分を壊してしまいます。

また、肌の乾燥が進むと、より紫外線が通過しやすくなり乾燥を悪化させるといった、負のスパイラルを生みます。

冷房の乾いた風

冷房 乾燥
外は湿度も高くジメジメしていますが、室内は冷房をかけたり除湿をしているため、空気は乾燥しやすくなります。

そんな乾いた空気の中にいることで、(肌内部の水分蒸発を防ぐ働きがある)皮脂は乾いていき、肌の水分は蒸発してしまいます。その上、冷房の風に直接当たるようであれば、なおさら水分は蒸発してしまいます。

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバー 乱れ 乾燥
ターンオーバー(肌の生まれ変わり)は通常28日周期で行われます。しかし、そのターンオーバーは様々な原因により乱れてしまいます。

乾燥や紫外線などによりターンオーバーが遅くなると、古い角層が肌表面に残り、角層が厚くなる角層肥厚を引き起こします。角層肥厚が起きると、スキンケアの浸透は悪くなるため、肌にうるおいが十分届かず、肌は乾燥します。

逆に、気温の上昇により血行が促進されターンオーバーが早まると、新しい肌ができる前に古い肌が剥がれ落ちてしまうため、皮ムケを引き起こします。

皮ムケを起こし薄くなった角層は、デリケートになり、紫外線の影響も受けやすくなります。

放っておくとどうなる?|保湿の大切さ

皮脂も汗も出るので肌が乾燥していることに気づかない、または、乾燥していても気にしない、などと夏の乾燥を放っておくとどうなるのでしょう。

ちょっと脅すようですが、保湿の大切さをぜひご理解ください。

シワ・たるみができやすくなる

シワ たるみ 夏
うるおいを失った肌は、肌表面のハリ感もなくなり、小ジワができやすくなります。

また、冷房により血行不良にもなりやすいため、肌に栄養が行き渡らなくなりハリ・弾力の成分であるコラーゲンやエラスチンをサポートできなくなります。

さらに、乾燥した肌は紫外線の影響を受けやすいため、紫外線によりコラーゲンやエラスチンは破壊されてしまいます。

シミが一気に増える

シミ 増える 夏
乾燥とシミはなんの関係もないように感じますが、実は深く関わっています。

乾燥した肌は紫外線が通過しやすくなるため、メラニンの生成量が増えます。ターンオーバーは通常28日周期のため、夏が終わった頃に一気にシミとして現れることになります。

また、乾燥した肌はターンオーバーが遅くなるため、通常であれば排出されるメラニンも、蓄積されやすくシミになりやすいということになります。

ファンデーションのノリが悪くなる

ファンデーション 乾燥
乾燥により肌表面のキメが乱れるため、ファンデーションがキレイに付かなくなったり、すぐ崩れたりします。

また、乾燥した肌は、うるおいの元であるセラミドも減少し、皮ムケや粉ふきを引き起こします。そのため、ファンデーションがムラになったり、粉っぽくなったりします。

夏に抑えておくべき保湿のポイントとは?

ただの乾燥と放っておくとさらなる肌トラブルを引き起こしてしまうことがわかりました。それでは、そうならないためには、どのようなことに注意すれば良いのでしょう。

夏のための保湿には3つのおすすめポイントがあります。

紫外線対策は完璧に!

紫外線対策 夏
上記より、夏の紫外線量はとても多いため、シミだけでなく様々な肌トラブルを引き起こすことがわかりました。

そのため、日焼け止めをしっかり塗って紫外線から肌を守りましょう。

そして紫外線の影響はどこに現れるかわからないため、顔だけでなく、素肌が出ているところには全て塗りましょう。

日中もうるおい補給!

うるおい補給 夏
汗と共に必要なミネラルも流れ出てしまうため、日中もうるおいの補給が大切になります。

化粧水ミストなどで、化粧直しの際や汗を拭った際にはうるおいを与えてあげましょう。

夜はパックで乾燥対策!

夏 パック
とても汗をかいた日や、長時間外にいて紫外線をたくさん浴びた日には、夜のケアがとても重要になります。

肌は夜眠っているときに生まれ変わります。その生まれ変わりを助けるためにも、夜のスキンケアでたっぷり保湿しましょう。

普段のケアにプラスして、パックなどがおすすめです。

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まとめ

夏の乾燥はただの乾燥ではなく、様々な肌トラブルを引き起こす起爆剤と言っても過言ではありません。

そのため、早めの保湿ケアを心がけて、夏の乾燥を秋まで残さないようにしましょう。

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